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​JAPAN保育園の特徴

1.手ぶらで登園OK(お着替えやお布団・おむつなど無料で用意しております)

​2.病児保育併設で緊急対応可能

3.給食、おむつ、おやつ代込み

4.排泄物、嘔吐物の持ち帰りなし

​運営方針

​共働きの子育て家庭や、就労を希望する子育てママさんを応援し、保育士さんの処遇改善、女性の社会復帰・就労支援と雇用促進が当園の目標です。「手ぶらでお持ち帰りなし」、「リーズナブルな保育料金」、「お子さまの急な容態の変化にも対応できる病児保育」、これらを用いて仕事に専念できる環境作りや、一人で子育てに悩まない環境作りを目指して運営しております。

性格や個性を尊重し、自分らしさを育む保育

子どもはとても感受性が高く、表現力が豊かなものです。大人からでは想像もできないようなこを伝えてくれます。それらの表現を否定することなく、保育者や保護者がその土壌に入っていくことによって、子どは更に自身の感情を表現してくれることでしょう。難しい勉強より、より身近なことに力を入れたいと考えております。

​急な容態変化にも対応できる病児保育

幼児期のお子さまは急に熱が出たりすることも多いかと思います。度々お子さまが体調を崩して仕事を休まなければならない状態に陥ると、職場に居辛いと思われるママさんもいるかと思います。迷惑を掛けたくない、途中で帰らなくてはいけない等そういう状況はママさんにも、お子さまにも良くないと思われます。当園では看護師が体調を崩したお子さまのために、体調不良型の病児保育も併設しております。

​少人数で実施する一貫性のある保育

​当園では、施設基準を満たした保育士以外にも、臨時職員による保育士・子育て支援員等を在籍させ、「必ず誰かが保育している」環境で、安心と安全をご提供します。また、少人数ならではの個人のペースに合わせた保育をし、お子さまの成長過程にお

​過去の体験が将来に活かせる保育

幼児期の体験は非常に重要で、「見たことがある、聞いたことがある。触れたことがある。」などの体験は将来必ずお役に立ちます。当園は頻繁にイベントや遠足を行い、様々な体験をしながら幼児過程を過ごして頂けます。成長する過程で感受性を高めるということは非常に大切なことで、断片的にでも記憶に残っていればお子さまはいつか「知ってる!」と嬉しそうな顔をすることでしょう。

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