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保護者さまが就労している又は保育の必要性があることが必用です。
企業枠=就労証明、当園とお勤め先(社会保険加入事業所)との利用提携が必要です。
地域枠=「教育・保育施設、地域型保育の利用認定」が必要です。地域枠に空きがなく、企業枠に空きがあった場合、入所保留通知があれば利用できます。
企業主導型保育事業は「保育に欠ける」要件がある場合に利用可能となります.
具体的には以下のいずれかの要件に当てはまる場合に入園できます.
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保護者の居宅外就労 (フルタイムのほか、短時間のパートタイム・アルバイトでも可能)
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保護者の居宅内労働(自営・内職など)
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産前産後
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保護者の傷病または心身障害
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同居親族や長期入院している家族・親族の介護や看護
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災害の復旧
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就労を目的とした通学(職業訓練校等における職業訓練を含む)
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求職活動中(起業準備期間を含む)
※共働きでも当園との利用提携が結べない場合は、地域枠となります。
※教育・保育施設、地域型保育の利用認定についてはこちらを参照してください。
多くの保護者さまは「居宅外就労」「居宅内就労」に該当されると思われます。
自治体を介す認可保育園では保育点数や調整指数、保育の必要量など優先順位が設けられておりますが、企業主導型保育事業については企業さま(企業枠)や保護者さま(地域枠)との直接契約となります。ある程度の基準はありますが、優先順位はありません。
また保育園は特別な理由がない限り住んでいる市区町村内の園にしか入れないのですが、企業主導型保育では受け入れが可能となっております。
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